No.48 ハーフリンガルで治療した上下顎前突症例



ハーフリンガルで治療した上下顎前突症例
20代女性 千葉県習志野市
『見えにくい矯正装置で口元の前突感を改善したい』という主訴でした。
上下顎前歯歯軸が唇側傾斜し、口元の突出感がありました。
上顎は両側4番、下顎は両側5番抜歯です。
ハーフリンガル矯正治療で審美的・機能的改善が達成されました。
上顎臼歯部頬側に歯科矯正用アンカースクリューを埋入して臼歯部の固定を行いました。口元・側貌・スマイルライン共に美しい仕上がりになりました。MFTによる口唇圧の向上と舌突出癖の改善も致しました。
機能的にも審美的にも良好な状態となりました。
ご協力ありがとうございました。
症例紹介
診断名:口元の突出感を認める上下顎前突症例
年齢:20代 治療期間:2年3ヵ月 治療回数:29回 初診時日時:2022年9月7日
治療に用いた主な装置:
◎上顎カスタムメイド型リンガルブラケット矯正装置 (WIN)
◎下顎セラミック製唇側ブラケット矯正装置
◎歯科矯正用アンカースクリュー
抜歯部位:上顎両側4番 下顎両側5番
治療費:1.320.000(通院費¥5.500別)
リスク・副作用:上顎前歯部の後方移動量が大きいケースですので、上顎前歯部の歯根吸収が主なリスクです。
弱く持続的な力でゆっくり時間をかけて後方移動していくことを心がけてリスクを軽減しています。