もりざわ歯科・矯正歯科|見えにくい矯正に特化し、お顔の変化を意識した細やかな矯正治療を行なう津田沼(奏の杜)の歯科医院

047-474-1180 平日 10:00〜13:00/14:30〜19:00
土日 9:30〜12:30/13:30〜18:00
【休診日】火曜・祝日 ※日曜は隔週診療
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Orthodontics to create a real smile

思いっきり笑える「本当の笑顔」
をつくる矯正歯科医院

咬合機能の向上とお顔の変化を意識したオーダーメイドの矯正治療で
患者さんが「本当に満足できること」を重要視しています。

Orthodontics to create a real smile

気になる「見た目」に
フォーカスする成人矯正

舌側矯正治療は、装置を歯の裏側につけるので見えにくく、
上の前歯を大きく動かせるので、口元だけでなくお顔の改善も期待できます。
マウスピース型矯正治療は細部まで丁寧に仕上げます。
唇側矯正治療は目立たない配慮を徹底しています。

Orthodontics to create a real smile

専門的な立場から
お子さまの未来を見据える小児矯正

適切な治療開始時期を見きわめ、症状や性格、
ご要望などを考慮し、そのお子さまに合わせた矯正治療を行ないます。

矯正治療例紹介 Case

当院で実際に矯正治療を行った
症例の一部をご紹介しています。

医院ブログでも症例を紹介しています。

ブログ一覧へ

患者さまの
本当の笑顔をつくりたい
Concept

もりざわ歯科・矯正歯科は、デジタルシステムによる矯正や顎顔面全域を撮影できるCTなどの先進的な設備を備え、徹底的な感染対策のもと、日々進化していく医療技術に対応するための努力や研鑽を惜しまない矯正歯科医院です。
当院の矯正治療は、咬合機能の向上はもちろんのこと、患者さまが本当に満足される『顔の変化』にもフォーカスした計画を立案できるよう、常に患者さまのご希望や思いを確認しながら、医療をご提供しています。
患者さまの骨格や歯の状態、ニーズやご希望は、一人ひとり違います。当院は「長期的に考えてベストと思える治療選択」を複数ご提示し、患者さまに『心から納得した状態で治療を開始していただくこと』を大事に考えていますので、カウンセリングは何回でも行ないます。専門家矯正治療に従事する立場として、患者さまが本当に満足できる治療をご提供できるよう、スタッフ一丸となり全力を尽くしてまいります。

もりざわ歯科・矯正歯科 4つのポリシー Policy

1

思いきり笑える
『本当の笑顔』をつくります

お顔の変化を意識しながら、美しい口元をつくります。お顔に自信がもてるようになり、思いきり笑えることで本当の笑顔を見せられます。

2

歯並びが長期間安定する
矯正治療を目指します

いたずらに期間が長くなるような治療はしません。必要な時期に必要な治療を行ない、美しく整った歯並びの長期間の維持を目指します。

3

努力や研鑽を惜しみません

「ここで治療してよかった!」と言っていただけるよう、努力や研鑽を惜しみません。流行にとらわれず、本質的な良いものを選んでいます。

4

大切な人に受けさせたいと
思える矯正治療を行ないます

「家族や友人に受けさせたい」治療をご提供するため、お話しやすい環境を整え、専門的な解決案を複数ご提案しています。

もりざわ歯科・矯正歯科 選ばれる理由 Reason

1

舌側矯正装置・マウスピース型矯正装置 見えにくい矯正に特化した治療

「装置が目立って嫌だな…」という方でも、歯の裏側にブラケットとワイヤーをつける『舌側矯正装置』や、透明なマウスピース型装置を歯列にはめ込む『マウスピース型矯正装置』などの見えにくい装置であれば、見た目を気にせず矯正治療ができます。
両方を使う『コラボレーション治療』も効果的です。

2

『顔の変化』に
フォーカスした治療

『舌側矯正装置』『歯科矯正用アンカースクリュー』『口蓋型歯科矯正用アンカースクリュー』などを使い、口元・お顔を改善します。

3

お子さまの未来に寄り添う小児矯正

2人の子どもの親でもある院長が、お子さまや保護者の方に寄り添い、適切な診断とより良い治療のご提供を心がけています。

4

カウンセリングを大切に、
全体的な美しさを追求

矯正治療の学識と技術をもち、世界舌側矯正歯科学会認定医である女性歯科医師が、丁寧なカウンセリングで患者さまとの信頼関係を築き、全体的な美しさを目指します。

5

一般治療も審美的歯科治療も
当院におまかせ

従来通り、日本補綴歯科学会専門医・指導医である理事長が責任もって担当します。

6

『加速』で治療期間の
短縮を図る矯正にも対応

光加速矯正装置と超音波骨切削器具(ピエゾサージェリー)による外科的矯正治療を行っています。

院長ごあいさつ Greeting

院長 守澤 郁子
Ikuko
Morizawa

院長ごあいさつ Greeting

はじめまして。もりざわ歯科・矯正歯科 院長の守澤 郁子です。当院の矯正治療は、咬合機能の向上はもちろんのこと、患者さんが本当に満足する「顔の変化」にもフォーカスした計画に到達できるように、常に患者さんのご希望や思いを確認しながら、医療の提供を致します。 『可能ならば歯を抜かない非抜歯矯正治療』を、『必要であれば小臼歯抜歯の矯正治療』をいたします。
傷んでいる予後不良歯があるならば、小臼歯の代わりに前歯や大臼歯でも抜歯することもあります。
大切なのは、良い歯を残すことです。そして、『長期的に考えてべストと思える治療方針』を複数ご提示し、患者さまに『心から納得した状態で治療を開始していただくことである』と考えています。カウンセリング時に「何を」治したいのか、「何が」悩みなのか、患者さまの本当の思いを知ることを大事にして、それを基軸として治療選択や治療方法を考えます。患者さまの骨格、歯の状態、ご希望やニーズは一人ひとり違います。
・ 舌側矯正治療やマウスピース型矯正装置による治療など、「見えない」矯正治療を望む方
・ 低価格な唇側矯正治療を望まれる方
・ 「口を引っ込めたい」「ガミースマイルを治したい」など顔の変化を望まれる方
・ 抜歯は避けたいという方
・ 特定の日程に間に合うように早く治したいと思われている方
・ マウスピースで気軽に治したいと思われている方
・ 外科的矯正治療による顔の変化を望まれている方
・ 一般治療(虫歯治療、抜歯、補綴治療)を当院で行ないたいと思われている方
・ お子さまの治療の適切な時期をお知りになりたい方
矯正治療に従事する立場として、患者さまのご希望が達成可能かをジャッジして、真摯にご説明させていただきます。
歯科矯正用アンカースクリューや口蓋型歯科矯正用アンカースクリュー(i-station)、カスタムメイド型舌側矯正装置、マウスピース型矯正装置、デジタル診断、日々進化する矯正装置の流行には敏感でありながらも、本質的に良いものを選び抜き、ご提供していきたいと考えています。スタッフ一丸となって、患者さまが『本当に満足できる治療』を提供することに全力を尽くしてまいります。
ぜひお気軽にご来院ください。

院長 守澤 郁子
スタッフ紹介

治療案内 Treatment

患者さまのご要望に応じてさまざまな矯正治療をご提供しています。
お子さまや難症例の方への対応も可能です。

舌側矯正

装置を歯の裏側に 舌側矯正

歯の裏側にブラケットとワイヤーをつけます。装置が見えにくい状態で、見た目を気にせず治療を続けられます。

小児矯正

お子さまに合った治療を 小児矯正

治療開始時期を見きわめ、お子さまの症状や性格などを考慮したうえで適切な装置を選びます。

マウスピース型矯正装置

口元の審美性を保てる マウスピース型矯正装置

透明なマウスピースを歯列にはめ込みます。装置がほとんど見えないうえ、装置を外して食事や歯磨きができます。

歯科矯正用アンカースクリューを用いた治療

口元の印象を大きく変える 歯科矯正用アンカースクリューを用いた治療

直径数ミリの小さなねじを骨に埋め込んで固定源とします。出っ歯やガミースマイルの改善に有効です。

表側矯正

表につけても目立たない 表側矯正

歯の表側に装置をつけます。白いブラケットやワイヤーを使うので、金属の装置に比べて目立ちません。

MFT(口腔筋機能療法)

お口周りを鍛える MFT(口腔筋機能療法)

お口周りの筋力トレーニングで、口呼吸の原因となる舌癖を改善できます。歯並びの悪化も防げます。

外科的矯正

特定の症状は保険適用に 外科的矯正

国の定めた先天性疾患による咬合異常や顎変形症などの外科的な矯正治療を、保険適用で受けていただけます。

外科的矯正

むし歯治療も対応可能 一般治療

補綴(失った歯を補う治療)も得意としていますので、むし歯治療などの一般治療も当院で対応できます。

当院での矯正治療「症例集」 Case

当院で行なった歯列矯正の治療例をご紹介します。
治療内容・期間・費用などについてご参照ください。

その他の治療例を見る

患者さまに合わせた治療をご提案します 初診の流れ

患者さまの症状、ライフスタイル、ご要望などに合わせた治療計画を立案し、
適切な装置をご提供することで、より良い結果へと導きます。
歯並びや口元のお悩みがある方は、ぜひ当院にご来院ください。

新着情報 News

2022.11.30

ホームページをリニューアルいたしました。 今後ともよろしくお願いいたします。

診療カレンダー Calendar

もりざわ歯科・矯正歯科は スタッフを募集しております

矯正治療の専門知識を身につけ、患者さまの笑顔づくりをサポートしてください!

●矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用

・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生え揃っている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生え揃った後に行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかったむし歯が見えるようになることもあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
・矯正装置を誤飲する可能性があります。
・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
・装置を外した後、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置を外した後、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製やむし歯治療などをやり直す可能性があります。
・顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
・治療後に親知らずが生えて、歯列に凹凸が生じる可能性があります。
・加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。
・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。

●舌側矯正装置による治療にともなう一般的なリスク・副作用

・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・装置に慣れるまで発音しづらいなどの症状が出ることがあります。
・矯正装置を装着している期間は、適切に歯磨きができていないと、むし歯や歯周病にかかりやすくなります。歯磨き指導をしますので、毎日きちんと歯を磨き、口腔内を清潔に保つようご協力をお願いします。
・歯磨き、エラスティック(顎間ゴム)の使用、装置の取り扱い、通院などを適切に行なっていただけない場合、治療の期間や結果が予定どおりにならないことがあります。
・成長期の患者さまの治療では、顎骨の成長を予測し、現段階において適切な治療を行ないますが、まれに予期できない顎の成長や変化によって治療法や治療期間が大きく変わることがあります。また、顎の変形が著しい場合には、矯正治療に外科的処置を併用することがあります。
・歯を移動させることにより、まれに歯根の先端がすり減って短くなる「歯根吸収」を起こすことがあります。しかし、適切な矯正力で歯を移動させることでセメント質(歯根表面を覆っている組織)が修復されるため、歯根吸収のリスクを軽減できます。
・歯の周囲の組織は、治療前の状態に戻ろうと「後戻り」する性質があるため、治療後も数ヵ月から1年に1回ほどの頻度で通院いただいて歯の状態を管理し、後戻りを防ぐ必要があります。

●マウスピース型装置による治療にともなう一般的なリスク・副作用

・マウスピース型装置による治療は、機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
・症状によっては、マウスピース型装置で治療できないことがあります。
・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
・装着したまま糖分の入った飲料をとると、むし歯を発症しやすくなります。
・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
・お口の状態によっては、マウスピース型装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

●歯科矯正用アンカースクリューの使用にともなう一般的なリスク・副作用

・基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・骨と化学的な結合をしないため、患者さまの骨の状態や口腔衛生状態によっては脱落することがあります。
・脱落した場合は再埋入を行なうことがあります。脱落部分の骨の穴が回復するまで数ヵ月の時間を要するため、別の部分に埋め込むことがあります。
・歯科矯正用アンカースクリューは骨に埋まっていますが、その頭部は歯肉の外にあるため、ケアを怠ると骨に感染することがあります。
・歯科矯正用アンカースクリューは歯根の間に埋入されることが多いため、埋入時に歯根を傷つけることがあります。

医院案内
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治療案内
  1. 舌側矯正
  2. 小児矯正
  3. マウスピース型矯正装置
  4. 歯科矯正用アンカースクリューを用いた治療
  1. 表側矯正・MFT(口腔筋機能療法)・外科的矯正
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  3. 症例集

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