No.26 軽度の叢生をマウスピース矯正(インビザライン)で短期間で改善した症例
軽度の叢生をマウスピース矯正(インビザライン)で短期間で改善した症例
20代女性 習志野市藤崎
『上の前歯が出っ張っている。上下の歯のガタガタをを改善したい。』という主訴でした。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)で審美的・機能的改善が達成されました。
いつも明るく積極的にマウスピース型矯正装置(インビザライン)をご使用いただきました。
治療はスムーズに進み、7ヵ月という短期間での治療で終了できました。
素敵な笑顔、美しい口元、これからもぜひ維持していきましょう。
インビザラインはご自身でマウスピース交換をして頂いて矯正治療を勧めていく治療になりますので適応症例に限りがありますが
事情があり1ヵ月に1回の通院が難しい方や外出を控えたい方などにお勧めの装置です。
症例紹介
診断名:上下顎軽度叢生症例
年齢:20代 治療期間:7ヶ月 治療回数:6回
治療に用いた主な装置:
◎マウスピース型矯正装置(インビザライン)
抜歯部位:非抜歯
治療費:¥550.000-(通院費¥5.500別)
リスク・副作用:インビザラインの最大のリスクは、シュミレーションと実際の歯の動きにズレが生じる場合があることです。
予測実現性が高いシュミレーションにすることが重要です。また、シュミレーションと異なる動きを場合は、すぐに再スキャンして追加アライナーに変更していくなど、治療中の判断でリスク回避致します。