No.17 マウスピース矯正で前歯のガタガタを治した症例
習志野市奏の杜 30代女性
『上の前歯のがたつきが経年変化で悪化している。しっかりと治したい。』という主訴でした。
マウスピース型矯正装置(インビザライン ライトプラン)で審美的・機能的改善が達成されました。
インビザラインの治療は3Dスキャンで型取りを行い、治療計画を患者さん自身が事前に確認し、ご希望に合わせて修正することができます。
最終的な仕上がりをビジュアル的に確認できるので、安心して治療を開始することができます。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)をしっかりご使用いただきましたので、1年間で治療が終了しました。
素敵な笑顔、美しい口元、これからもぜひ維持していきましょう。
症例紹介
診断名:骨格性アングルⅠ級叢生症例
年齢:30代 治療期間:1年 治療回数:9回
治療に用いた主な装置:
◎マウスピース型矯正装置(インビザライン)
抜歯部位:非抜歯
治療費:¥55.0000-(通院費¥5.500別)
リスク・副作用:
インビザラインの最大のリスクは、シュミレーションと実際の歯の動きにズレが生じる場合があることです。
予測実現性が高いシュミレーションにすることが重要です。また、シュミレーションと異なる動きを場合は、すぐに再スキャンして追加アライナーに変更していくなど、治療中の判断でリスク回避致します。


