徹底した技術の研鑽

    保険でも自費でもぶれない治療へのこだわり

    技術の研鑽

    私が目指した理想の治療とは、お口の中の健康をとおして患者さんの生活の質を上げるお手伝いをすることです。

    ものを食べる、言葉を話す、力を入れるときに食いしばるなど、歯は日常生活のさまざまなシーンで重要な役割を果たしています。快適でストレスのない生活を送るためには、歯の存在は不可欠です。だからこそ、治療の際には歯だけではなく、お口の中全体、さらに全身に及ぼす影響まで考えなければならないと思っています。

    私は大学に勤務していた25年間で、2万人もの患者さんの治療を行ってきたかたわら、若きドクターの教育もしてまいりました。

    大学では、さまざまな最新技術に触れることができましたが、そのような経験の中で、どんな最新技術であっても、時間がたてば時代遅れとなってしまうということを痛感しました。

    歯科医療の世界は日進月歩。現在、ベストと思われる治療法でも、数年後にはさらに良い治療法が開発され、使われなくなってしまうという事が多々あるのです。

    「患者さんにベストな治療を提供するため、常に最新の技術の研磨を行う」

    その心構えは開業した今も変わってはいません。最新の治療法を取り入れていくことはもちろん、毎日の診療を通じてさらに経験を積み、治療の精度を上げていくこと。果てなき向上心を常に持ち続けています。

    また、医院としても研修会や講習会を設けることでスタッフ全体のレベルアップを図り、患者さんにより良いサービスをご提供できるよう、尽力しております。


     

    保険診療のメリット

    「保険診療は安いだけに、いい加減で品質も悪い」

    このように思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

    たしかに保険診療の内容は「必要最低限の治療」という目的で定められているため、どうしても自費治療に及ばない面が出てきます。でも、歯科医師の工夫次第でその差を小さくすることもできるのです。

    何よりも保険診療は、患者さんの金銭的な負担が少なくて済むという大きなメリットがあります。お口の中の不具合を治して患者さんのストレスを減らすと同時に、健康的な日常生活をさまざまな面から長期的に支えていきたいと考えています。


     

    保険治療でも、より良いものを

    保険治療

    保険治療では、採算のとれる安い材料を使っている医院がありますが、当院では、たとえ保険治療であっても、許される範囲にはなりますが、最も良いと思われる材料を選び、使用しています。

    たとえば、つめ物やかぶせ物を付けるときの接着剤も吟味し、値段は高くてもしっかりとくっつく質の良いものを使用。接着力が弱いとすぐにつめ物が外れてしまい、再治療の原因にもなってしまうからです。

    また詰め物で使われるプラスチック(レジン)も、通常、保険治療では数色ぐらいしか持っていない医院もありますが、当院では何種類もの材料を用意し、患者さんの歯の色に合わせて多くの種類を使い分けをしています

    例えば、一つの歯を治療するのでも、象牙質の部分とエナメル質も部分を違う材料で分けて盛るなどして、より自然な仕上がりになるよう工夫をしています。

    さらに、詰め物を詰めた後の研磨も丁寧に行いますので、治療には少し時間がかかってしまいますが、しっかりと丁寧に治療を行うことによってむし歯の再発率も低く抑えられますので、結果的には治療が少なくて済むのです。


     

    たとえ仮歯でも、手を抜かない

    仮歯

    仮歯とは、最終的なかぶせ物が入る前に、一時的に使用される歯のことを言います。

    本来は、治療中も食生活などに不自由がないよう、歯の機能を補うために作られるものですが、当院ではこの仮歯の工程をとても大切にしております。

    技術的には、仮歯を入れておくことで型取りがより精密にできるようになるというメリットがあるのですが、審美的な面においても、本番の歯を作る前に仮歯を入れて患者さんに色や形、歯茎のラインや周りの歯との調和などを確認していただくことで、より患者さんのニーズに合った歯をつくることができるというメリットがあるからです。

    保険治療の場合、主にコストの面から、仮歯にもこだわった治療を行っている医院はとても少ないと思いますが、当院では、保険治療、自費治療にかかわらず、必要に応じて適切な仮歯を作るようにしております。

    出来るだけ本物に近い仮歯を作るよう心がけていますので、仮歯で満足してしまう人もおおいですね。(笑)


     

    どんな治療ができるのかをしっかりとご説明

    ご説明

    当院では保険治療を主体としておりますが、歯科医師が治療方針を勝手に決めることはありません。

    「保険の範囲だとどんな治療ができるのか」「どういうリスクがあるのか」「自費治療にするとどうなるのか」といった、さまざまなケースを想定して詳しくご説明します。そのうえで患者さんに治療法を選んでいただくスタイルをとっています。

    患者さんにもさまざまな事情があり、それぞれのお口の中の状態も千差万別。ですから歯科医院の治療はオーダーメイドであるべきだと考えています。


     


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